2013年9月8日日曜日

ショウドウツバメ Riparia riparia

 
 夏鳥として北海道に渡来する。本県では、主に秋の渡りの時期に河川や水田、海岸近くの自然林等で観察されている。越冬期の記録も4例ほどある。

 ツバメやコシアカツバメと混群をなして飛行したり、70羽ほどの大きな群れでの飛行も観察されている。


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